白の民
PSO2の情報については白の民をご覧ください。
PSO2 > 白の民
概要
『PSO2』に登場する種族(NPC)のひとつ。
惑星ハルコタンに住まう知的生命体。
独自の文化を持ち、「白の王」の統治下にある「白ノ領域」で生活している。
アークス達に比べると「巨人」と呼べるほど体が大きく、頭には角が生えている。
「灰の社」の神子であるスクナヒメを信奉しており、
何か問題ごとが起きるとすぐに神子の庇護を求める傾向にある。
その点を当のスクナヒメに嘆かれており、EPISODE3終盤で守人のコトシロが一族に活を入れ、
庇護からの自立心に目覚め、窮地に陥った神子のために奮い立った。
Eトライアル「白の民を助太刀せよ!」では、レタラメッゴ、レタルオッガというNPCがプレイヤーに助けを求めてくる。
CV:立木文彦、他
また、神子の守人コトシロも白の民の一人であり、神子のスクナヒメは白の民と黒の民の混血。
備考
関連項目
関連ページ
コメント